This article has been translated from English to Japanese.

外国為替取引において、「対通貨」は「提示通貨」とも呼ばれ、通貨ペアの表示において2番目に記載される通貨である。

外国為替ペアは、二つの異なる通貨間の為替レートを表す。これは、ペアの最初に記載されている通貨(基軸通貨)を1単位購入するのに、どれだけのカウンター通貨(または提示通貨)が必要かを示すものである。

例えば、EUR/USDでは、USDがカウンター通貨である

このペアが1.20で取引されている場合、1EURを買うのに1.20米ドルが必要だという意味だ。

外国為替ペアの動きは、多くの場合、基準通貨に対する相対的な強弱によって決まる。

対通貨が基準通貨に対して強くなると、通貨ペアの価値は下がる。逆に、対通貨が弱くなると、通貨ペアの価値は上がる。

トレーダーは、こうした相対的な強弱の変化を予測し、それに応じて取引を行うことで外国為替で利益を得る。

通貨ペアを構成する両通貨の動向を把握することが重要だ。いずれかの通貨に影響を与える経済ニュースやイベントは、ペアの為替レートに重大な影響を及ぼす可能性があるからだ。