This article has been translated from English to Japanese.
通貨ペアとは、外国為替市場で取引される二つの異なる通貨の為替レートの価格表示である。
外国為替取引とは、ある通貨を買いながら別の通貨を同時に売る行為である。
外国為替市場で取引する際は、通貨ペアで売買を行う。
ペアを構成する各通貨は3文字のコードで表記される。
最初の2文字は国の名称を示し、3文字目はその国の通貨名、通常は通貨名の頭文字を示す。
例えば、USDは米ドル、CADはカナダドルを表す。
USD/CADペアでは、カナダドルを売って米ドルを買うことになる。
通貨ペアで最初に記載される通貨は「基軸通貨」、2番目に記載される通貨は「提示通貨」 と呼ばれる。
提示通貨は「対抗通貨」とも呼ばれる。
通貨ペアは、ある通貨の価値を別の通貨と比較するものである。これは、1単位の基軸通貨を購入するのに必要な提示通貨の量を示す。
通貨ペアの価格は、基準通貨1単位が 提示通貨でいくらになるかを示す。
例えば「EUR/USD」という通貨ペアでは、EURが基軸通貨、USDが提示通貨だ。
EUR/USDが1.0950で取引されている場合、1ユーロは1.0950米ドルの価値がある。
ユーロがドルに対して上昇すると、1ユーロの価値はドル建てで高くなり、通貨ペアの価格は上昇する。
ユーロがドルに対して下落すると、ペアの価格は下落する。
通貨ペアの基軸通貨が提示通貨に対して強くなると予想する場合、ロングポジション(「通貨ペアを買う」)を取ることができる。
弱くなると予想する場合は、ショートポジション(「通貨ペアを売る」)を取ることができる。
通貨ペアや「メジャー通貨ペア」「マイナー通貨ペア」といった種類について詳しく学ぼう。
米ドルと取引される通貨の長いリストはこちらで確認できる。

