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EUR/CADは長期上昇トレンドラインを再び試している。この注目エリアはまだ持ちこたえそうだ。
4時間足チャートでこれらのサポートゾーンを確認せよ!
EUR/CAD:4時間足

EUR/CAD 4時間足為替チャート(TradingView提供)
このユーロペアは8月以来上昇トレンドラインで結ばれた高値更新を続けており、底値が再び試されているようだ。
フランスの政治的不安定さが先週、共通通貨に重くのしかかったが、改善する経済指標とECBのタカ派的な発言のおかげで、依然として下支えされているようだ。
EUR/CADはこのフィボナッチ水準で反発できるか?
相場の方向性やボラティリティは基本的にファンダメンタルズに左右されることを忘れるな。豪ドルとカナダドルの分析をまだ済ませていないなら、経済カレンダーを確認し、日々のファンダメンタルズニュースを把握すべき時だ!
価格は既に50%フィボナッチ・リトレースメント水準付近で推移しており、これはトレンドラインと1.6200の主要心理的サポートラインとほぼ一致している。
より大きな調整が発生すれば、S1(1.6170)付近の61.8%フィボナッチまで下落する可能性がある。この水準は強気反発の分水嶺となるだろう。この領域を下回って長い赤のローソク足が形成されれば、上昇トレンドからの反転が示唆され、EUR/CADは次の下落目標であるS2(1.6070)、さらにS3(1.5970)へ向かう可能性がある。
ユーロ買い勢がトレンドラインを守り続ける場合、上昇トレンドが継続し、スイング高値付近のR1(1.6370)を経て、新たな高値となるR2(1.6470)を目指す可能性がある。
いずれのバイアスで取引する場合でも、適切なリスク管理を実践し、市場全体のセンチメントに影響を与え得る主要な材料に常に注意を払うことを忘れるな。
免責事項:
本テクニカル分析コンテンツは情報提供及び教育目的のみを意図するものである。取引アドバイスや特定の方向性バイアスを示すものではない。テクニカル分析は包括的取引戦略の一要素に過ぎない。議論されるテクニカルセットアップは、他のトレーダーが注目する可能性のある潜在的領域を提示するものである。最終的に、全ての取引決定、リスク管理戦略及びその結果は各トレーダーの単独責任である。責任ある取引を心がけてほしい。
